株式会社 アルファインテル
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【スタッフ体験記】神秘の世界遺産 天空都市 マチュピチュ遺跡


いよいよマチュピチュへ向かう列車の時間。特別な旅の始まりです!!!

――のはずだったのですが。。。


KWP321 View of the Lost Incan City of Machu Picchu near Cusco, Peru.

今回は、弊社スタッフの私たちが南米を訪れた際の体験をご紹介します。
一緒に旅をしている気分で楽しんでいただきながら、今後のご旅行の参考にもしていただけたら嬉しいです。

今回の目的地は、アンデスに抱かれた神秘の遺跡マチュピチュ遺跡 (Machu Picchu)です!!

マチュピチュ遺跡へのアクセスは、飛行機・車・列車と、いくつもの交通手段を乗り継いで向かいます。
私たちはまず、ペルーの首都リマに到着し、そこから国内線でアンデス山脈の街、かつてのインカ帝国の首都、クスコへ向かいました。
クスコの標高は約3,400mで、高山病を避けるため、到着後はすぐに標高約2,000mのマチュピチュ村へ向かいます。

専用車にてオリャンタイタンボ駅へ移動し、そこから列車でマチュピチュ村へ向かいます。
クスコからオリャンタイタンボまでは、車で約1時間半ほどの移動です。
移動中は牛や羊がのんびりと草を食べる風景や、広がるアンデスの山々など、
のどかな風景が続きます。車窓からの景色も、この旅の楽しみのひとつです。

なお、私たちは訪れませんでしたが、クスコ~オリャンタイタンボへ向かう途中には、
インカの聖なる谷巡り(Valle Sagrado)」と呼ばれるウルバンバ周辺の遺跡観光を組み込むことも可能です。

そして、オリャンタイタンボ駅に到着後、列車に乗ってマチュピチュ村へ。
当初はホテル「El MaPi Hotel by Inkaterra」にチェックインし、ゆっくり休む予定でした。

翌日は早朝から「ワイナピチュ(Huayna Picchu)」登山、そして午後は「マチュピチュ遺跡観光」!!
まさに完璧なスケジュール

……のはずでした。

オリャンタイタンボ駅に到着すると、専用ドライバーが「これを見てください」とスマートフォンを見せてきました。
そこに表示されていたニュースは、まさかの内容。。。
なんと、マチュピチュへ向かう列車会社PeruRailとIncaRailの列車が接触事故を起こし、運行が停止しているとのこと。

 「え…今日行けない?」

突然の出来事に、状況が飲み込めませんでした。

次に心配になったのは宿泊先です。
アンデス山岳地帯は標高が高く、夜はかなり冷え込みます。

多くの観光客が同様に足止めされる中、急いで宿泊場所を確保する必要がありました。
オリャンタイタンボ駅で現地ガイドと合流し、列車の振替手続きを進めてもらいました。さらにドライバーもホテルの空室確認を手伝ってくれ、現地パートナーの心強さを実感しました。

予想外の出来事ではありましたが、

 「明日こそマチュピチュへ行けるはず!」

と気持ちを切り替え、この日は早めに休むことにしました。

ーーそして翌朝。

ガイドから電話が入りました。

 「振替列車が大幅に遅れています。できるだけ早く駅へ来て、アナウンスを確認してください!」

急いで支度を整え、駅へ向かうと、そこはすでに大混雑でした。
同じように振替列車を待つ人たちであふれていました。

 「本当に乗れるの…?」

そんな不安を感じながら待つこと数時間。

予定出発時間から約3時間後、ついに私たちの乗る列車の案内が呼ばれました。
時間はすでに昼近く。残念ながらワイナピチュ登山は断念しましたが、マチュピチュ遺跡観光にはまだ間に合います。

列車に乗れた瞬間、ほっとした気持ちと同時に、「やっと行ける!」というワクワクが一気に戻ってきました。

車内ではスナックボックスが配られ、アンデスならではの軽食を楽しむことができます。
また、スタッフが巡回し、ポテトチップスにアレンジされたアンデスのスナックや、飲み物、ペルーのアルコール「ピスコ」などの販売も行われています。

マチュピチュ村に到着後、先に到着していたガイドと合流しました。
当初宿泊予定だった「El MaPi Hotel by Inkaterra」に荷物を預け、いよいよ遺跡へ向かいます。
 * 遺跡入口までは、バスで山道を登っていきます。

ーーそして、いよいよマチュピチュ遺跡へ。

私たちが訪れた時期は雨季(11月〜4月)であり、特に1月〜3月は降雨のピークです。突然雨が降ることもあるため、傘の使用ができない遺跡内ではレインコートの持参がおすすめです。

雨季ならではの魅力として植物がとても豊かに育っており、ガイドからは遺跡の歴史だけでなく、アンデスの植物についても詳しく説明を受けることができました。

そしてついに、あの有名な景色が目の前に。雲の合間から姿を現したマチュピチュの壮大な遺跡。ここにたどり着くまでには、思いがけない出来事もありました。
それでも、目の前に広がる景色は本当に圧巻で、言葉にできないほどの感動がありました。
歴史ある遺跡、美しい植物、そして自由に歩き回るアルパカやリャマ。
まるで別世界に迷い込んだかのような、神秘的な空間です。

今回はワイナピチュ登山を断念しましたが、「次は必ず登ろう!!」と私たちは心に決めました。
私たちの写真ではありません。。。(笑)

旅行では、時に予期せぬトラブルが起こることもあります。
もちろん何事もなく観光を楽しめることが一番ですが、万が一の際には現地スタッフやガイドと連携しながら対応していきます。
今回はその一例として、私たちの体験をご紹介しました。
トラブルはありましたが、それでも訪れる価値のある場所がマチュピチュです。

  「いつかマチュピチュ遺跡を見てみたい!!!」
  「ワイナピチュに登ってみたい!!!」

そんな方は、ぜひお気軽に弊社までお問い合わせください。
お客様にとって安全・安心で、そして忘れられない旅となるよう、全力でサポートいたします。


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